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子供を思うひとつの方法

正解はない

それは分かっていても
どうにもならないことや
自分の中から答えがすぐに出てこないこと


調べたり、人に聞きたくなったりしませんか?



人間関係はその最たるものでは?


特に育児は

子供も違えば親も環境も違う

その中で
その子、その親が最適を選びながら進んでいく


その方法のひとつとして、

味方学で
子供への思い、味方になる時間を作って欲しいと思うのです  



味方学ワークショップに
定期的に参加してくれていた方が

今後も続けたい、と
ご自身で味方学を企画してくれました


子供を思うひとつの方法_d0349275_09095385.png



味方学では

誰の味方になりたいか?

それを最初に質問します


たとえ、
味方になりたい対象の相手がバラバラでも
一緒にワークを行う人達と
それぞれ味方について考えて
話すことができます


意外な視点がもらえたり、
アイデア💡が湧いたり
客観的に聞くことができます



今回の企画は


「子供」の味方になる

これをひとつだけ条件に行います



ご自身の子供のことでもいいし、
子供に関わる仕事やボランティアをしている方でもいいし、

漠然と子供の味方になりたい!
と思った方でも



思えば
私がまだ20代の頃
コーチングアカデミーに出会ったとき

これが使命というのか…??
と感じたのは


未来の子供たちのために
いまの自分にできることがある


というものでした


とても漠然としていたけれど


いまの自分の行いが
未来の子供たちに繋がっているんだ、


と責任を強く感じ、
何か突き動かされる感覚がありました



今回、
それに繋がっているとすれば



子供と接している
子供の力になりたいと、
子供のことを考えたい大人の方々に



子供を思う時間を提供する
ご自身の中から湧いて出てくる思いを大切にする


質問を通して


そんな時間と、
ご自身の味方になるひとときにしてもらえたらなと思います
 

子供を思う味方学
詳細はこちら



この企画までの企画者栃尾江美さんの
思いはこちら



月に一度腰を据えて子供のことを考えてみる

90分を定期的に
じっくり取り組むことで

あなたらしい子供への関わり方が見つかるといいなと思います


毎月見つけて
実際にやってみる(具体的な子供への関わりでもいいし、自分自身を整えることでもいい)

また次の月に見直してみて
また新たに考えて、やってみる


それをワークと参加者さんとの対話を通して
ご自身のペースで繰り返していく


納得!とまではいかなくても、
例えば、

子供との時間を捻出しよう、夜の30分

話しかけるときの心使いを工夫してみよう

あれこれ言う前に、子供の言動を1分観察してみよう


具体的でも
ふんわりしたことでも


子供を通して自分にできること、
自分の側からできること、したいことを
明確にしていく
 


気になる方は
一度参加してみませんか?

1回目だけの参加も可能ですよ^_^



味方学とは?はこちらを


by herbcoach | 2021-03-22 08:37 | 味方学 | Comments(0)
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